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produced by amana

EVENT

『ムー』が問う――「科学はそんなに万能か?」


三上丈晴(月刊『ムー』編集長)×渡辺政隆(筑波大学教授)


2018年8月31日(金) 18:00〜19:30

8月27日に、アマナのネイチャー&サイエンスが新たに立ちあげる、自然・科学をテーマにしたウェブマガジン「NATURE & SCIENCE」。メディアのオープンに合わせ、「科学の可能性」にフォーカスをあてたトークイベントを開催します。


超常現象、超能力、古代文明、反重力、UFO――こうしたテーマは人智を超えるものとしてときに世間を賑わせ、ときにエンターテイメントとして捉えられてきました。ですが現代社会を見渡すと「人工知能が暴走し、人類にとって変わるのか」といった疑問など、かつては絵空事として描かれていた世界が現実味ある話題として議論されるようになっています。

そうしたなか、コアなファンを多く持つ雑誌『月刊ムー』(学研)は39年前の創刊から現在に至るまで、科学では説明できないこれらの事象を追いかけてきたメディアです。そう考えると、いま社会に生きる人たちは意外に「ムー的」な話題をしているし、『ムー』こそ時代にとらわれず、真に「科学の限界」と向き合い続けてきたメディアと言ってもいいのではないでしょうか。

一方で、進化論を説いたチャールズ・ダーヴィンの『種の起源』(光文社古典新訳文庫)を新訳し、サイエンスコミュニケーターとして科学の魅力を広く伝えるのが、筑波大学の渡辺政隆教授です。超常現象の謎を科学的に解明するテレビ番組では、科学者の立場でコメンテーターを務めています。しかし「科学は絶対視されがちですが、かならず白黒つけられるものではないんです」と、科学が真実に迫れない局面もあると話します。

これまで「科学=本物、非科学=偽物」のようにとらえられてきた側面もある両分野。お互いの専門性から、ときに鋭く対立する場面もありましたが、実は「この世界の根本を問う」という点では同じ視座をもって、世の中の真実に迫ろうとしているのかもしれません。

そうした疑問から生まれたのが今回の企画。
トークイベントでは、筑波大学の渡辺教授と『ムー』第5代目編集長の三上丈晴さんとお迎えして、「科学/非科学とは何か、真実/事実とは何か」を徹底的に議論していただきます。奮ってご参加ください。

タイトル 『ムー』が問う――「科学はそんなに万能か?」
日程 2018年8月31日(金) 18:00〜19:30
会場 amana square
料金 2,500円
定員 72名
申込締切 2018年8月31日(金)

登壇者紹介

月刊『ムー』編集長 三上丈晴

筑波大学自然学類卒業。1991年、学習研究社(学研)入社。『歴史群像』編集部を経て『ムー』編集部に所属し、2005年に同誌5代目編集長に就任。フジテレビ系「世界のなんだコレ!? ミステリー」、CS放送エンタメ~テレ「超ムーの世界R」などメディア出演多数。

筑波大学教授/日本サイエンスコミュニケーション協会会長 渡辺政隆

サイエンスライターとして活躍後、2002年からサイエンスコミュニケーションの調査研究にも従事。2012年より筑波大学広報室サイエンスコミュニケーター/教授。著書には『ダーウィンの夢』(光文社)など多数。

Photographs by YOSHIO SHIRAISHI/a.collectionRF/amanaimages [TOP]

2018/8/20

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