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EVENT

現代音楽とストラディヴァリウスが交差する日


登壇者:藤倉 大 × 若林 恵 × 中澤創太


2018年9月21日(金) 19:30〜21:30

16世紀に突如“ほとんど完璧なかたち”で現れたヴァイオリン。そのなかでも17〜18世紀にアントニオ・ストラディヴァリによって作られたストラディヴァリウスはマリー・アントワネットやローマ法王をも魅了したと言われています。

それから300年。

楽器の大量生産やテクノロジーの進化により音楽の民主化が起こり、いまでは誰もが気軽に楽しめるようになりました。データによって均質化された音楽が溢れる現代ともいえますが、ストラディヴァリウスの生の音は300年の時を経た今もなお、多くの人々を虜にしています。

そんななか、300年の節目を記念して、アジア初となる21挺ものストラディヴァリウスが東京に集結。実物の展示から、その響きを解き明かす科学的なアプローチまで、ストラディヴァリウスの魅力を様々な視点から解剖していく展覧会「STRADIVARIUS ‘f’enomenon -ストラディヴァリウス300年目のキセキ展-」が森アーツセンターギャラリーにて10月9日〜15日に開催されます。

そこで、エイチでは同展覧会とコラボーレーションしたスペシャルトークセッションを開催! ロンドンに拠点をおく、気鋭の現代作曲家の藤倉大さんの来日に合わせ、「黒鳥社」のコンテンツ・ディレクター若林恵さんと、同展覧会を主宰する中澤創太さんをお迎えして、ストラディヴァリウスと現代音楽の魅力の真髄に迫る、クラシックファンならずとも必聴の一夜限りのトークセッションをお届けします。

※申込みされた方のなかから抽選で10名様に、「STRADIVARIUS ‘f’enomenon -ストラディヴァリウス300年目のキセキ展-」の特別招待券(定価2,300円)をプレゼント!
当選発表は当選された方のみ、9月21日(金)のお申し込み受付終了後にエイチ編集部よりご連絡いたします。当選された方はイベント当日、受け付けの際に招待券をお受け取りください。


●[第1部]19:30〜20:20

「謎多きストラディヴァリウスの真価とは」

登壇者:藤倉 大 × 中澤創太

ストラディヴァリウスといえば最も高額なヴァイオリンとして知られていますが、なぜそれほどまでの価値をもたらしているのかご存知でしょうか? 300年ものあいだ、幾人もの演奏家や聴者を魅了し続けるその真価について、中澤さんの解説とともに、ストラディヴァリウスを所有する音楽家の楽曲制作を数多く手がける藤倉さんのインサイトも交えてセッションを展開していきます。

●[第2部]20:30〜21:30

「現代音楽がもたらす創造性とその未来」

登壇者:藤倉 大 × 若林 恵

15歳のときに単身イギリスへと渡り、現代音楽シーンの最前線を切り拓いてきた作曲家の藤倉大さん。坂本龍一氏やデイヴィット・シルヴィアン氏とも親交が深く、世界中のアーティストを引きつける藤倉さんのクリエイティビティの源泉はどこにあるのでしょうか。また、「50年後の音楽をつくっている」と話す藤倉さんにとって、音楽の未来をどのように見据えているのでしょうか。ちょっと小難しい(?)現代音楽の魅力とその未来について、編集者でありながら音楽ジャーナリストとしても活動する若林さんのファシリテーションで紐解いていきます。

タイトル 現代音楽とストラディヴァリウスが交差する日
日程 2018年9月21日(金) 19:30〜21:30
会場 amana square
料金 2,000円
定員 72名
申込締切 2018年9月21日(金)

登壇者紹介

作曲家 藤倉 大

15歳で渡英し、エドウィン・ロックスバラ、ダリル・ランズウィック、ジョージ・ベンジャミンに師事し、作曲を学ぶ。これまでポーランドのセロツキ国際作曲コンクール(当時最年少で優勝)、ロイヤル・フィルハーモニック作曲賞、オーストリアの国際ウィーン作曲賞をはじめ、数々の著名な作曲賞を受賞。英国在住。

編集者 若林 恵

1971年生まれ。2000年にフリー編集者として独立し、『Esquire日本版』『TITLE』『LIVING DESIGN』『BRUTUS』『GQ JAPAN』などの雑誌を手がける。2012年から2017年12月まで『WIRED』日本版 編集長を務めた。2018年、黒鳥社(blkswn publishers)設立。

日本ヴァイオリン 代表取締役社長 中澤創太

父はヴァイオリン修復家、母はヴァイオリニストという音楽家系に生まれ、幼少より国際的に活躍する音楽家と触れ合いながら育つ。上智大学卒業後、電通へ入社。2014年、株式会社日本ヴァイオリン代表取締役社長に就任。2018年、「東京ストラディヴァリウス フェスティバル2018」の実行委員長/代表キュレーターを務める。

Photograph by Cavan Images/amanaimages [TOP]

2018/9/14

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