ヒト・コト・ミライが交差する
リアルプレイス │ エイチ

ト・ト・ミライが交差する
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produced by amana

EVENT

“ナイトタイムエコノミー”が日本経済をブーストさせる


いとうせいこう(小説家/作詞家/俳優/ラッパー)
Zeebra(ヒップホップ・アクティビスト/渋谷区観光大使ナイトアンバサダー)
梅澤高明(A.T.カーニー日本法人会長/ナイトタイムエコノミー推進協議会理事)
太田雄也(観光庁/観光地域振興部観光資源課課長補佐)
松尾貴史 (タレント)
佐藤麻紀子(寺田倉庫「鉄工島フェス2019」マネージング・ディレクター)
臼杵杏希子(COAMT代表/TEAL Inc.代表)ほか


2019年10月11日(金) 17:00〜22:00

  • 会場:amana PORT
  • 料金:2500円 /1回|6000円 /通し
  • 定員:100名(各回)
  • イベント受付終了

-カルチャーは夜つくられる。
人の好奇心の暗部に寄り添うようにして
発展してきた“夜遊び”とは、
文化の生態系そのものである-
 

80〜90年以降、クラブシーンを中心に新たなカルチャーをつくり出してきた“夜遊び”文化。最先端のダンスミュージックを軸に自然発生的に新たなファッションやクリエイティブが生み出され、60〜70年代生まれの〈X世代〉は熱狂した。

 

一方、いまの20〜30代を担う〈ミレニアル世代〉は、夜遊びに出るのを面倒くさがるようだ。確かにスマホとSNSとストリーミングと、何人かの友人さえいればだいたいのことはできてしまう。そんなミレニアルズにとって、ナイトエンターテイメントの醍醐味や価値は失われつつあるのかもしれない。

 

しかし、いつの時代もセレンディピティが起こるのは夜だし、文化は夜につくられてきた。そこで注目を集めているのが夜の経済活動である「ナイトタイムエコノミー」だ。

 

「ナイトタイムエコノミー」とは、日没から日の出まで(18:00〜6:00)の間の夜の経済活動全般の総称である。オランダで生まれたこの概念は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、日本でも多くの仕掛けが打たれはじめている。夜の経済活動に注目が集まるなか、一過性ではなく、2020年以降も社会で自走するナイトタイムエコノミーは生み出せるのか?

 

各界の有識者をカオティックに混ぜながら、20年代の東京のNEXTカルチャーとナイトライフにおけるビジネスの未来像を想像していく。

 


第1部:女性が主導する “夜遊び”のビジネスモデル

“夜”は自我を解放し、ジェンダー、セクター、レイヤーの壁を超越する。しかしときとして、その自由さがゆえトラブルが起きることも少なくない。最近では 2018年に起こった「#MeToo運動」で男性優位な性問題が世界的に浮き彫りになったが、女性の社会進出後進国である日本においては、いまなお取り組むべき課題は山積している。

ナイトタイムエコノミーの活性化においてもキーとなる彼女たちが、安全で快適かつエキサイティングに遊び、働ける施策とは何なのか。

アムステルダム発のナイトライフで活躍する女性たちによる公的組織「CHICKS ON A MISSION」などのグローバルな活動や海外の取り組みを踏まえ、ナイトシーンのキーパーソンや有識者らとともに、女性が活躍することによる未来の新しいビジネスモデルの形を考えていく。

 

登壇者:

臼杵杏希子(COAMT代表/TEAL Inc.代表)

嶋田ミミ(MiMi Shimada LLC 代表)

伊藤佳菜(森ビル株式会社)

堀 恭子(一般財団法人渋谷区観光協会 PR Manager)

Naz Chris(DJ/プロデューサー/エージェント)

 

司会/モデレーター:

梅澤高明(A.T.カーニー日本法人会長/ナイトタイムエコノミー推進協議会理事)

 

第2部:ポスト・クラブカルチャーに必要なもの

ナイトエンターテイメント産業の成長にナイトクラブの存在は欠かせない。1990年代に若者文化として根付いた「ストリートカルチャー」もクラブシーンを中心に発達し、いまではハイファッションやハイアートの文脈でマーケットを大きく拡大させている。

しかし、多様なコンテンツの登場とともに若者たちの価値観も様変わりし、ナイトクラブはかつての一時代を築いたムーブメントから遠のきつつある。

そうしたなかで、ナイトカルチャーが自発的に生まれ、次の世代へと開かれたコンテンツとなるためには何が必要なのか。また、カルチャーを創出するアーティストが持続的に活動するための仕組みとは。クラブシーンや音楽の本質に立ち返り、“夜の経済”を活性化させるためのポスト・クラブカルチャー論を展開していく。

  

登壇者:

いとうせいこう(小説家/作詞家/俳優/ラッパー)

松尾貴史 (タレント)

Watusi(ミュージシャン/プロデューサー/DJ)

DJ EMMA(DJ)

KO KIMURA(DJ/プロデューサー)

 

司会/モデレーター:

Naz Chris(DJ/プロデューサー/エージェント)

 

第3部:ナイトタイムエコノミーのゆくえ

「ナイトタイムエコノミー」と一言でいっても、飲食店やナイトクラブ、夜の興行を提供している店舗だけで完結できる話ではない。風営法のような法規制やイベント実施にともなう国や行政のルールなど、官民が連携すべきことは多分にある。

訪日外国人が増加し、消費拡大の起爆剤として期待が高まるナイトタイムエコノミーが新たな局面を迎えるいま、街や人、文化のあり方が問われている。

カルチャーシーンと行政の橋渡しをする「ナイトメイヤー」といった海外の取り組みも参照しながら、各セクターで夜の経済活動を仕掛けるキーパーソンとともに、ナイトタイムにおける持続可能なエコシステムの未来を議論する。

 

登壇者:

Zeebra(ヒップホップ・アクティビスト/渋谷区観光大使ナイトアンバサダー)

宇川直宏(DOMMUNE/”現在美術家”)*オンライン出演

山本左近(元自民党参議院比例区支部長/元F1ドライバー)

太田雄也(観光庁/観光地域振興部観光資源課課長補佐)

佐藤麻紀子(寺田倉庫「鉄工島フェス2019」マネージング・ディレクター)

 

司会/モデレーター:

タジリケイスケ(「H」編集長)

 

 

TIME TABLE

16:00  開場

17:00-18:00 第1部「女性が主導する “夜遊び”のビジネスモデル」

18:00-18:15 転換

18:15-19:15 第2部「ポスト・クラブカルチャーに必要なもの」

19:15-19:30 転換

19:30-21:00 第3部「ナイトタイムエコノミーのゆくえ」

21:00-22:00 アフターパーティー(交流会)

 

※会場ホールでの録音・撮影はご遠慮願います

※お申し込み締め切りは、2019年1010日(木)の12:00です

定員に達し次第、募集を締め切らせていただきます

※全席自由席になっております。座席によってはステージが見えにくい場合がございます。当日はモニターもご用意いたしますが、なるべく早めのご来場を推奨いたします。

 

[ ACCESS ]

amana PORT

〒108-0022 東京都港区海岸3-18-12

https://amana.jp/company/facilities/shibaura-port.html

*今回のエイチのイベントはamana PORTでの開催です。amana squareではありませんので、お間違いのないようお越しください。

 

協力:Naz Chris/JDDA/CHICKS ON A MISSION/DIRTY30プロダクション株式会社/Budweiser

タイトル “ナイトタイムエコノミー”が日本経済をブーストさせる
日程 2019年10月11日(金) 17:00〜22:00
会場 amana PORT
料金 2500円 /1回|6000円 /通し
定員 100名(各回)
申込締切 2019年10月10日(木)

登壇者紹介

A.T.カーニー日本法人会長/ナイトタイムエコノミー推進協議会理事 梅澤高明

日米で20年以上にわたり、戦略・イノベーション・マーケティング・組織関連のテーマでコンサルティングを実施。クールジャパン機構社外取締役、一橋ICS(大学院国際企業戦略専攻)特任教授、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」コメンテーター。

COAMT代表/TEAL Inc.代表 臼杵杏希子

ニューヨークにて⻩金期のダンスカルチャーライフを経験後、芝浦GOLDをはじめ、MILK、ORANGE、VOLGAなどにも携わり、1999年独立。現在はナイトシーンで活躍する女性たちの会議「CHICKS ON AMISSION」の東京代表としても活動中。

MiMi Shimada LLC代表 嶋田ミミ

10代前半、海外の音楽カルチャーに強い興味を持ち単身渡米。独学で言語を習得したのち、ダンスミュージックを中心としたイベントオーガナイズ、DJのエージェント、楽曲のアグリゲーター、メデイアの通訳などの業務経験を経て、ロックバンドの海外活動マネージメント、クラブの広報、PRマーケティングと活動の幅を広げ続けいまに至る。

一般財団法人渋谷区観光協会 PR Manager 堀 恭子

日本空港ビルデング株式会社で成田空港勤務、美容系の会社の社長室広報などを経て、2016年3月より渋谷区観光協会で広報・マーケティングを担当。観光資源開発の一環として渋谷のナイトタイムエコノミーを推進し、行政初のナイトガイドツアーを手掛ける。

森ビル株式会社 伊藤佳菜

2013年森ビル株式会社入社。森記念財団都市戦略研究所にて、「世界の都市総合力ランキング」「都市のイメージ調査」など、東京と海外都市の比較調査を担当。2017年より都市政策企画室にて、エリアマネジメントやナイトタイムエコノミーなどに関する行政協議や政策提言を担当。

DJ/プロデューサー/エージェント Naz Chris

「クラブとクラブカルチャーを守る会」副会長兼広報部長。自身のDJ活動のほか、令和元年に「DIRTY30プロダクション株式会社」を起業、TOWA TEI、須永辰緒、いとうせいこうis the poetなどのエージェントを担当、ナイトシーンで活躍する女性の支援団体「CHICKS ON A MISSION TOKYO」共同代表。「JDDA」副会長。

小説家/作詞家/俳優/ラッパー いとうせいこう

早稲田大学卒業後、講談社入社。「ホットドッグ・プレス」の編集者を務める。退社後はコラムニスト、小説家、演出家、ラッパー、MCなどとして多方面で活躍。現在、音楽活動も盛んに行い、ロロロ(クチロロ)、DUBFORCE、いとうせいこうis the poetなどで活動中。

タレント 松尾貴史

大阪芸術大学芸術学部デザイン学科卒業。俳優、タレント、ナレーター、コラムニスト、“折り顔”作家など幅広い分野で活躍。カレー店「般°若」店主。第26回読売演劇大賞優秀男優賞受賞。著書に「違和感のススメ」(毎日新聞出版社)等がある。

ミュージシャン/プロデューサー/DJ Watusi

国内外で高い評価を受けるCOLDFEETのプログラマー/ベーシスト/DJ。アンダーグラウンドとメジャーを繋ぐプロデュース・チームとしても活躍。パーティへのゲストLiveやDJ、楽曲提供も多い。海外で凱旋ツアーを敢行し、日本カルチャーの魅力を世界にも発信している。

DJ DJ EMMA

1985年よりDJを始め、94年にクラブ「GOLD」と契約。クローズするまでレジデンスとして活躍する。長年にわたりDJおよびプロデューサーとして精力的に活躍するかたわら、現在はJDDA会⻑、クラブとクラブカルチャーを守る会副会⻑を兼務している。

DJ/プロデューサー KO KIMURA

2020年でプロDJ歴35年を迎える国内ダンスミュージック・シーンのトップDJ。クラブ創成期から現在までシーンをリードし、国内のハウス・ミュージックシーンにおいて多大な影響を与えてきた。JDDA副会⻑。クラブとクラブカルチャーを守る会会員。

ヒップホップ・アクティビスト/渋谷区観光大使ナイトアンバサダー Zeebra

97年のソロデビュー後から、客演作品は総数100を超える。2014年『クラブとクラブカルチャーを守る会』を創設、会長に就任。「渋谷区観光大使ナイトアンバサダー」。現在、司会を務める『フリースタイルダンジョン』が、テレビ朝日と「AbemaTV」にて放送中。

DOMMUNE/"現在美術家" 宇川直宏

京都造形芸術大学情報デザイン学科教授。映像作家/グラフィックデザイナー/VJ/文筆家/"現在美術家"。2010年、ライブストリーミングスタジオ兼チャンネル「DOMMUNE」を開設。2020年の瀬戸内国際芸術祭で「DOMMUNE SETOUCHI」で参加するなど、話題をよんでいる。

元自民党参議院比例区支部長/元F1ドライバー 山本左近

2006年当時日本人最年少F1ドライバーとしてグランプリデビュー。以降、2011年まで世界中を転戦し活躍した。2015年にはロンドンで行われたフォーミュラEにも参戦。2012年にさわらびグループ統括本部長に就任。元自民党参議院比例区支部長。

観光庁/観光地域振興部観光資源課課長補佐 太田雄也

2009年、農林水産省に入省(1種法律職)。大臣官房政策課戸別所得補償制度チーム、経営局経営政策課、農村振興局多面的機能直接支払制度チーム等で、主に農業の直接支払制度を企画・立案。2016年より現職。ナイトタイムエコノミーの推進、古民家の活用等に取り組む。

寺田倉庫「鉄工島フェス2019」マネージング・ディレクター/首都大学東京経営学研究科博士前期課程 佐藤麻紀子

広告代理店プランナーを経て、前職の森ビル株式会社ではアート&カルチャー周辺のイベントを企画運営。「六本木アートナイト」は立ち上げから携わり、コンテンツ企画からマーケティングまで幅広くマネジメントした。首都大学東京経営学研究科博士前期課程。2019年5月より現職。

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